黒部市議会 2022-09-29 令和 4年第5回定例会(第4号 9月29日)
去る7月19日に本特別委員会を開催し、黒部市議会のデジタル化を推し進めるため、タブレット端末を活用した会議資料のペーパーレス化に向けて、タブレット端末の機種、タブレット端末の調達方法、タブレット端末の通信方法及びペーパーレス会議システムについて再度検討、協議したのであります。 次に、8月3日、魚津市役所において、「LINE事業」について行政視察を実施いたしました。
去る7月19日に本特別委員会を開催し、黒部市議会のデジタル化を推し進めるため、タブレット端末を活用した会議資料のペーパーレス化に向けて、タブレット端末の機種、タブレット端末の調達方法、タブレット端末の通信方法及びペーパーレス会議システムについて再度検討、協議したのであります。 次に、8月3日、魚津市役所において、「LINE事業」について行政視察を実施いたしました。
また、黒部市議会のデジタル化を推し進めるため、タブレット端末を活用した会議資料のペーパーレス化に向けて、タブレット端末の機種、タブレット端末の調達方法、タブレット端末の通信方法、周辺機器及びペーパーレス会議システムについて検討、協議したのであります。
また、黒部市議会のデジタル化を推し進めるため、タブレット端末を活用した会議資料のペーパーレス化に向けて、今後のスケジュールを確認、協議したのであります。 その結果、本市におけるデジタル社会への調査検討について、引き続き調査・研究する必要があることから、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。
また、黒部市議会においてもデジタル化を推し進めることとし、会議資料のペーパーレス化について協議したのであります。 その結果、本市におけるデジタル社会への調査検討について、引き続き調査・研究する必要があることから、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。
ただ、昨年は新型コロナの影響で中止となりまして、会議資料の配付のみとなっております。また、市民の皆様には、先ほど言いました一度に大量の雪を捨てないようにということを、12月の広報に折り込んだ除雪関連のパンフレットでお願いしているところでございます。さらに、ケーブルテレビでも同様の呼びかけを行っております。 今後は、魚津市の公式LINEによる情報発信等も考えていきたいと考えております。
去る2月5日に改めて国のほうに直接確認いたしましたところ、議員御指摘の「埋込型人工鼻」も含め、保険適用されない人工鼻というものはなく、安全性の観点から医師の診断に基づき使用すべきものであり、日常生活用具にはそぐわないものと伺ったところであり、また、実は一昨日、3月9日に開催予定でありました──今回の新型コロナウイルス感染症のために資料の送付をもって会議と代えることとされました──今年度の主管課長会議資料
総合計画作成の進捗状況、あるいは会議資料については、市ホームページで随時公開して、皆さんに見てもらえるようにしております。
富山市では、ことしに入って春、秋2回の熊対策会議が開催され、会議資料によると、富山市消防局には「必要に応じて」との注釈があるものの、「広報活動及び捕獲活動への協力」と明記されています。しかしながら、この漠然とした表現からは消防局の協力内容の具体的な行動が見えません。
と題しまして、公共施設の維持管理コストの現状をお知らせするとともに、行財政改革推進委員会の会議資料や議事録をホームページなどで公表するといった取り組みを行っております。 また、今後の予定といたしましては、8月下旬において市民フォーラムを開催し、当方で検討をしております財政健全化に向けた具体的な方策について、市民の皆様からご意見をいただいてまいりたいと考えております。
これらの時間外勤務の縮減に向け、小学校では、会議時間の厳守、研修会または職員会の会議資料を事前配布することで会議時間の短縮に取り組み、平時においては20時までの退勤を呼びかけております。また、毎週水曜日にはリフレッシュデーとして18時30分までの退勤を呼びかけ、業務の改善を行っております。
これまでも、教員が教育活動に専念できるようなサポート体制の充実、管理職による早目の退校の呼びかけ、校務分掌の見直し、会議資料の事前配付による会議の効率化、水曜日のリフレッシュデーの設定など、働きやすい勤務環境づくりに努めております。 本年、市内全小中学校に勤務時間自己管理表を配付しまして、教員自身が勤務時間をチェックしております。
本市では、庁議や庁内の各種会議資料をペーパーレス化することにより、用紙代や印刷費の削減が図られるとともに職員の事務効率が改善できることから、ペーパーレス化を第3次射水市行財政改革集中改革プランに位置づけ、取り組んでおります。 具体的な取り組みとして、ペーパーレス会議システムの導入に向けたデモ機による研修会の開催や現行経費との比較、会議資料の作成に要する作業時間の比較などの検討を行っております。
また、会議資料の事前配付を徹底しまして、会議の効率化を図っており、水曜日はリフレッシュデーとして、残業をしないで早く帰る運動も実施しております。 土曜授業に至りましては、必ず振りかえということで対応しております。1学期の間にとれない場合は、夏期休業中に必ずとるようにとしております。
行事の見直し、成績処理のICT化、会議資料の事前配布、集金の口座振り込み、休暇の取得の声かけなどがされております。 また、水曜日はリフレッシュデーとして、残業をしないで早く帰る運動も実施しております。 市教育委員会としても、毎日の学校が開く時刻と閉じる時刻を把握し、学校が夜遅くまで開いている場合は、連絡をとって遅くならないように個別に話をしております。
そのことと、審議会の委員が任期切れであったこととの関係についてもお尋ねになりましたが、この統合審議会の任期につきましては、平成18年10月に開催された会議資料に、「平成14年3月15日に15人が委嘱、任命されたが、現在は任期切れとなっている」という記載がございました。
また、各会の会議終了後には、市のホームページで会議資料と会議概要をお知らせし、幅広く市民の皆様の意見をお聞きしながら、市民の皆様とのコンセンサスを得て進めてまいりたいと考えているところであります。 〔市長 堀内康男君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君) 都市建設部長、西田重雄君。
世論に押されて公開となった審議会の会議資料の中で、「議会活動の増大等」とあります。 議会活動の状況として、定例会、臨時会、それ以外の期間の常任委員会や議会運営委員会、特別委員会、その他の活動日数の合計は、合併直後の平成17年度は133日、10年後の昨年、平成27年度は137日と、増えた日数は4日だけです。
市民の方や、新聞報道もありましたけれども、情報公開請求があり、会議資料、議事録などが公開となっております。 今回の決定については、全員の意見が審議会の中で一致しての結論ではないと。議論をもっと深めることが必要だったのではないかということがあります。 委員の構成についても、市民の声がしっかり届く構成であるのかという疑問の声は、市民の皆さんの中からも出ています。
政府の農林水産業・地域の活力創造本部の会議資料には、農協組織における主役は農業者であり、次いで地域農協である。地域農協は、自由な経済活動を行うことにより、農業者の所得向上に全力投球できるようにする。中央会は、地域農協の自由な経済活動を制約せず、適切にサポートすると記されております。 市としましては、地域農協にとって、経営に自由度が増すことは望ましいことであると考えております。
今ほど、総合教育会議につきましても、公開しますし議事録も情報公開請求で公表しますよという答弁ではあったんですけれども、富山市や魚津市のように情報公開請求をしなくても、その会議で何を話されているのかということがわかるものを進んで提供すべきではないかというふうに思っておりますが、教育委員会の定例会の会議録あるいは会議資料といったものについて、富山市や魚津市のようにぜひ積極的に公表していただきたいというふうに